夏は日差しが強く、気温も高いため、肌にとっては特に過酷な季節です。
また、紫外線や汗、エアコンの風による乾燥など、さまざまな要因が肌トラブルの原因となります。
そんな季節だからこそ、いつも以上にお肌のお手入れが重要になります。
今回は、夏のお肌の状態や美容アドバイザーのお手入れアドバイスを紹介します。ぜひ最後までご覧下さい♪
夏の肌の状態はどうなっているの?
一年の中で紫外線や近赤外線量がピークに達し、日差しが強まるにつれて気温の上昇や冷房の影響など、夏の肌はさまざまなトラブル要因にさらされています。
美容アドバイザー実践!夏のお手入れアドバイス
美容のプロとして活躍しているアドバイザーの皆さんに夏のお手入れで実践していることを聞いてみました♪
📣外出後のアフターケアに力を入れています!
1年中紫外線対策はしていますが、夏の紫外線は非常に強い為、アフターケアを欠かさず行っています。
日焼けをした肌は、軽いやけどがおきているような状態といわれており、肌が熱を帯び、肌がヒリヒリと感じる場合は、肌のほてりが落ち着くまで肌を冷やす必要があります。
濡れタオルを使って冷やすときは、できるだけ柔らかいタオルを使用し、肌に優しく当てるようにしましょう。
📣夏でも【保湿】を心がけています!
”冬だけ保湿すれば良い”というのは間違いで、夏も【保湿】することが大事です。
乾燥した肌は、皮膚のバリア機能が低下し、外部の刺激や紫外線の影響を受けやすくなります。
これにより、紫外線によるダメージが蓄積しやすくなり、シミができやすいお肌になってしまうのです…。
普段のスキンケアに加えて、週に1~2回クレシェールのプレミアムマスクをしています。
美容成分たっぷりの3重構造マスクなので、シルクのような肌触りで肌にピタッと密着します♪
肌がダメージを負って乾燥が進んでしまう前に、保湿力の高いシートマスクを使用して肌を守っていきましょう。
▼プレミアムマスクについてもっと知りたい方は下をクリック!
●お肌のたるみの原因と改善方法~50代からのエイジングケア~
洗顔と化粧水は”たっぷり”がポイント!
汗や皮脂などによるベタつきを落とそうと、洗顔料でごしごし洗うのはNGです✕
なぜなら、摩擦によって肌が乾燥したり、傷ついてしまうからです…。
たっぷりの泡をつくり、泡で顔を洗うように、優しく洗ってください。
≪ 洗顔方法 ≫
①たっぷりの泡をつくる
②皮脂が多いTゾーンから、全体的に泡で優しく洗う
③ぬるま湯で洗顔料が顔に残らないように洗い流し、タオルや柔らかいペーパーで軽く押さえながら水分をふき取る
夏は暑いからといって、化粧水の量を減らしていませんか?
化粧水は、肌の水分を補い、うるおいを与える役割があります。
また、化粧水のあとに使うアイテムのなじみを良くする効果や、肌のモイスチャーバランスを整え、肌を柔らかくする効果なども期待できます。
化粧水は”たっぷり”使用することで、その後のスキンケア成分のお肌への入り方が違うので、4~5振り3回を推奨しています。
いかがでしたか?今回は夏の肌の状態とお手入れアドバイスをお伝えしました。
お肌のお悩みやご相談などございましたら、販売店の美容アドバイザーへお気軽にお問い合わせ下さい🌻
℡ 0120-144-000
月~土 10:00~18:00(日祝休み)
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