日常生活で欠かせない化粧品。化粧品の中でも、毎日のお手入れで使用するスキンケア用品や、お顔を華やかに見せたり悩みをカバーしたりなどのメイク用品があります。それらの役割は、人間にどのような役割を果たしているのでしょうか。今回は、化粧品の役割についてご紹介いたします。
化粧品にある様々な役割
化粧品の役割は身体装飾・自己表現・肌の保護・健康な肌を維持する・ストレスを軽減することなど様々です。
まず最初にお伝えした「身体装飾」。つまり、きれいに着飾ること。これは、スキンケアというよりメイクかもしれませんが、スキンケアでお肌がきれいになると、メイクやファッションも変わるので、広い意味で「身体装飾」が化粧品の役割のひとつと言えるでしょう。
「自己表現」は、いわゆる「身だしなみ」。そして、乾燥や紫外線などから肌を守ること、「肌の保護」も大きな役割です。当然ながら、「健康な肌を維持」することも、化粧品の役割です。ストレスを軽減する役割としては、「非日常」を味わっていられるのが化粧品の役割と言えます。メイクで変身願望をかなえることで非日常が実現できますし、スキンケアの面でもお手入れをすることによってリラックスでき、至福の時間となります。
精神にも影響する化粧品の効果
理由もなくイライラしたりしたことはありませんか?
その原因はホルモン分泌の乱れです。先ほど化粧品の役割をストレス軽減とお伝えしたように、化粧品は精神的にも影響します。女性の場合は、幸福と美がリンクしています。気持ちに余裕がなければ幸福感は得られませんし、人の脳もストレス状態に陥るのです。もちろん肌の不調としてもあらわれます。なので、心に幸福を感じている人は、気持ちが満たされて、不満がないわけです。
お手入れをして気持ちもいいし、肌がどんどんよくなっているという結果が出ていたら、やはり幸せを感じるので、さらに気持ちが満たされていきます。そういう人は余裕が出てくるので、表情も全く違ってくるのです。つまり、幸せな人、お手入れができている人というのは、表情にも反映されてきます。
反対に幸福感を感じられない人は、自ら美を遠ざけてしまっています。いいことは循環することがありますから、幸せを感じる人は、美を得やすいのです。例えば、お肌の調子がとてもよくなってくると、メイクのノリがよくなり、くずれない。すると、人にほめられます。「なんか今日違う」「エステ行った?」などと言われれば、概して女性は幸福感に満たされます。化粧品の効果は、とても絶大なのです。
結論から言うと、化粧品は精神面を大きく左右する役割をもっていると言い切れます。丁寧に肌のケアをしているかどうかで、美しさや肌の状態や状況は変わってきます。年を重ねれば重ねるほど、美は自分で作っていかなければなりません。
日々丁寧なケアをしていくことで精神的にもリラックスし、気持ちに余裕ができ、心・身体・肌・美と化粧品で幸福感を得ることができます。忙しい中でも、お肌のお手入れはぜひ丁寧にやってみてくださいね。
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